こんにちは、HARAです。
本記事では、ハワイ大好きの筆者が厳選したハワイの観光スポットをご紹介します。
●地元でも大人気のフォトジェニックなオーガニックスーパー
●ハワイ最大級のショッピングセンター
●ホノルルの夜景を見たわせる絶景夜景スポット
●イルカと触れ合える水族館
●パイナップルのテーマパーク
など、どれも定番ながらも、筆者自身が体験して自信を持っておすすめするスポットばかりです。
初ハワイ旅行の方や、ハワイの観光場所に悩んでいる方はぜひチェックしてくださいね♪
- ◆ホールフーズマーケットの魅力
- ◆ホノルルの店舗とアクセス
・ハワイの観光スポット:②巨大ショッピングモール「アラモアナセンター」
- ◆アラモアナセンターに行く際の注意点
・ハワイの観光スポット:③イルカと泳げる「シーライフパークハワイ」
- ◆シーライフパークのおすすめプログラム
・ハワイの観光スポット:④定番の夜景スポット「タンタラスの丘」
- ◆タンタラスの丘はオプショナルツアーの参加がおすすめ
・ハワイの観光スポット:⑤パイナップルのテーマパーク「ドールプランテーション」
- ◆パイナップルのソフトクリームが絶品
ハワイの観光スポット:①おしゃれなスーパー「ホールフーズマーケット」
はじめに、ハワイの観光スポットとして、地元で大人気のスーパーマーケット「ホールフーズマーケット」をご紹介します。
筆者もハワイに行く度に、ホールフーズに立ち寄り、ロゴ入りのバッグや化粧品、カード等のお土産や、その日に食べるお惣菜などを購入しているお気に入りの観光スポットです。
◆ホールフーズマーケットの魅力
オーガニックフードの取り扱いが有名で、デリ(お惣菜)やナッツの量り売りなど、滞在中にすぐに食べられる美味しい食べ物が豊富にあります。
特に作りたてのデリ(お惣菜)は絶品♡
日本ではなかなか見ることのできない大胆で、カラフルな野菜や果物達の陳列は、インスタ映え抜群のフォトジェニックスポットとしても人気です。
また、コスメブランドの「ジョンマスターオーガニック」などは、日本より安く購入することができるので、お土産や自分用に買いだめすることも多いです。
筆者は滞在中のヘアトリートメント等をホールフーズで調達し、余った分は自分へのお土産にしましたよ。
また、ロゴ入りのエコバック等もおしゃれでかわいく、丈夫なので毎回購入して帰国します。
◆ホノルルの店舗とアクセス
ハワイのホノルルには、ホールフーズマーケットが3店舗あります。
特におすすめなのが、カハラモールにあるホールフーズマーケットです。
ハワイで最初にオープンした店舗で、「カハラモール」という高級住宅地の落ち着いたショッピングセンターで他の買い物や食事もあわせて楽しむことができます。
ワイキキから離れているため、カハラモールに行くトロリー等を利用すると便利ですよ!
「カハラはワイキキから離れているから行きにくい…」という方には、2018年5月にオープンした、カカアコのワードビレッジにある「ホールフーズマーケット クイーン店」がおすすめです。
ワイキキから最も近く、トロリーの本数も多いので「ワードビレッジ」を目指していくとアクセスも良いでしょう。
ハワイの観光スポット:②巨大ショッピングモール「アラモアナセンター」
ハワイの観光スポットで、「お買い物」といえば、「アラモアナセンター」です。
一流ブランドからカジュアルな商品まで、幅広い品揃えとテナント数を持つことから、ハワイ随一のショッピングセンターと言われています。
ワイキキからトロリーが運行しているので、アクセスも抜群です。
◆アラモアナセンターに行く際の注意点
非常に多くの店舗やレストランがあるので、計画なしに訪れると疲れてしまうので、事前に「このお店に行きたい」等、同行者と打ち合わせをしておくと良いかもしれません。
前回のハワイ滞在の際、筆者は「ディズニーストア」と、ペットグッズを取り扱う店、「セフォラ」というコスメショップを目的に行きましたよ。
自分用も、お友達や同僚へのお土産も(筆者の場合はペットのお土産も)全てアラモアナセンターで揃うので、とても便利です。
ハワイの観光スポット:③イルカと泳げる「シーライフパークハワイ」
続いての、おすすめのハワイの観光スポットは「シーライフパーク」です。
シーライフパークは、ワイキキから路線バスのザバスに乗って約40分のところにあり、海の生き物を身近に体験できる施設です。
路線バスの利用が不安な方は、各旅行会社のオプショナルツアーなどで行くこともできますよ!
ワイキキにも「ワイキキ水族館」がありますが、水槽を眺めることがメインの水族館です。
しかし「シーライフパーク」は、体験がメインの水族館となっていますよ!
また、イルカ・アシカ・アザラシ・ペンギンなど、大きめの海の動物を身近に感じることができるので、迫力があります!
◆シーライフパークのおすすめプログラム
「ウミガメの餌付け」や、「イルカやアシカのショー」など入場料だけで楽しめるプログラムの他、イルカと触れ合える有料プログラムも用意されています。
イルカの有料プログラムはいくつか種類があります。
筆者の妹夫婦は、イルカとキスをしたり踊ったりできる「ドルフィンエンカウンター」というプログラムに参加していました。
家のリビングにイルカとキスしている写真が大きくが飾られてあり「良い記念になったよ~」と喜んでいます。
ちなみに、ドルフィンエンカウンターは入園料込みで、150ドル(1人)前後とのこと。
(筆者は子供が小さかったため、有料プログラムへの参加は断念しました。)
ハワイの観光スポット:④定番の夜景スポット「タンタラスの丘」
ワイキキからアクセスが良く、美しい夜景が見られるハワイの観光スポットとして有名なのが「タンタラスの丘」です。
タンタラスの丘の正式名称は、「プウ・ウアラカア州立公園」といい、日中はピクニックやトレイルコースとして人気があります。
中でも人気なのが、タンタラスの丘に登る「Round Top Drive」中腹にある絶景スポットで、夜に行くとキラキラと輝くホノルル市内がとても美しく、多くの観光客が訪れています。
なお、プウ・ウアラカア州立公園は夕方に閉園してしまうため、Round Top Driveというタンタラスの丘に登る道を利用しますよ。
◆タンタラスの丘はオプショナルツアーの参加がおすすめ
もしタンタラスの丘の夜景を見に行きたい場合は、オプショナルツアーへの参加がおすすめです。
ワイキキから若干離れている「交通の便」問題だけではなく、安全面のためです。
観光客が多いため、スリや置き引きも発生しています。
貴重品は持たない・ブランドものは持っていかない・お財布は肌身離さないといった基本の安全対策は必須。
特に女性だけの場合などは注意してくださいね。
オプショナルツアーの場合、現地をよく知っているガイドさんがいたり、団体でまとまっていたりするので、格段に安心できるでしょう。
予算も3,000円前後で参加できることが多いので、ぜひ検討してみてくださいね☆
ハワイの観光スポット:⑤パイナップルのテーマパーク「ドールプランテーション」
最後にご紹介するのが、パイナップル畑につくられた、パイナップルのテーマパーク「ドールプランテーション」です。
世界でも有数のフルーツブランド「Dole」のテーマパークです。
ギネス認定の巨大ガーデン迷路や、園内を走る機関車「パイナップルエクスプレス」などアトラクションも充実していますよ♪
◆パイナップルのソフトクリームが絶品
くいしんぼうの筆者がおすすめするのが、「パイナップルソフトクリーム」です!
パイナップルの味がしっかりして、すっきりとした甘さのソフトクリーム♡
トッピングで、パイナップルを乗せることもできますので、色々な楽しみがあります。
「甘いものはちょっと…」という方でも、パイナップル関係以外のお土産も取り揃えがあるので、観光スポットとして楽しめると思いますよ!
まとめ
ハワイ観光スポットをご紹介しました。
ホノルルから少し離れているところでも、観光地として人気がある場所なので「トロリー」や「オプショナルツアー」を利用して気軽に行くことができますよ。
ぜひハワイ観光の参考になりますと幸いです。
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