こんにちは!
友達と行った旅行で台湾にハマったHitomi.です。
今回は、台湾にある台北市立動物園について紹介します。
台北から約30分で行くことのできる台北市立動物園は、緑豊かで自然が溢れています。
エリアごとに見られる動物の紹介や、営業時間・アクセス・園内の効率的な回り方などもまとめたのでぜひ参考にしてくださいね♪
- ◆営業時間
- ◆入園料
- ◆アクセス方法
- ◆服装・持ち物
- ◆ベビーカー
・台北市立動物園:おすすめの回り方
- ①入園
- ②エリア決め
- ③ゲート周辺をチェック
- ④シャトルバス
- ⑤下車
・台北市立動物園:各エリアの動物たち
- ◆子ども動物エリア
- ◆コアラ館
- ◆パンダ館
- ◆温帯動物エリア
- ◆両生爬虫類館
- ◆鳥園
- ◆アフリカ動物エリア
- ◆砂漠動物エリア
- ◆熱帯雨林エリア
- ◆台湾動物エリア
台北市立動物園ってどんなところ?
台北市立動物園は、1914年に開園した台湾最古の動物園です。
165ヘクタールある敷地はアジア最大級!
・上野動物園12個分
・東京ディズニーランド2個分
広大でジャングルのような園内には柵や檻がほとんどなく、動物たちは自然に近い状態で飼育されています。
山の中を切り拓いて作られた動物園なので自然がたくさんあり、動物たちものんびりと過ごしています。
動物たちとの距離が近く、訪れた人も動物を見てとても満足できるのです♪
園内には8個の屋外展示エリア、6個の屋内展示館、教育センター、他にもコンビニや飲食店、お土産屋があります。
ゾウやキリンはもちろんのこと、パンダやコアラ、台湾固有の動物なども見ることが出来ます♪
また、世界四大珍獣「ジャイアントパンダ」「コビトカバ」「ボンゴ」「オカピ」のうち、オカピを除いた3種類も飼育しています。
◆営業時間
台北市立動物園の営業時間は下記の通りです。
月曜〜金曜 9:00〜17:00(動物の展示16:30まで)
土曜・日曜 8:30〜17:00(動物の展示16:30まで)
※発券・入園停止は16:00
基本は年中無休、旧正月(2月4日)は閉園。
人気のパンダ館やペンギン館も、月に1度お休みの日があるので注意してください!
◆入園料
台北市立動物園は、なんと大人でも60元(約210円)で入園することができとてもリーズナブル!
広い動物園なので1日中楽しめて、このお値段は激安です♪
台北市立動物園では、地下鉄などで使う「悠遊カード」で入園料を支払うこともできます。
◆アクセス方法
台北市立動物園へ行くには、MRT文湖線(茶色の路線)に乗り、終点の「動物園」駅で降ります。
台北駅から乗車した場合は約30分で動物園駅に到着します♪
山の中にある動物園なので遠いのかと思いきや、台北中心部からも意外と近いです!
動物園駅へ到着したら、1番出口のエスカレーターを降り、そのまま道沿いに真っ直ぐ歩いて行きます。
徒歩3分ほどで、右側に台北市立動物園が出てきます。
駅を出た瞬間から、看板や壁に動物の絵などが書いてありとてもわくわくします♪
◆服装・持ち物
台北市立動物園の敷地はとても広く、半日は歩き回ることになります。
歩きやすい履き慣れた靴で行くことをおすすめします!
また、屋内展示場以外はほとんど日陰がなく暑いので、日傘や帽子、日焼け止め、カーディガンなど日焼け対策も必要です。
また、山の中で天気が変わりやすく、雨がよく降るのでカッパや折りたたみ傘があると便利です。
夏場は虫よけスプレーなども必要になります。
園内のギフトショップやコンビニでも販売されていますが、事前に準備できたら持参すると良いと思います♪
食事は、コンビニやマクドナルド、レストラン、カフェ、屋台、50嵐(タピオカドリンクスタンド)などがあるので基本的には困りません。
しかし、土日やお昼時はお店が混む可能性があり、飲食物の持ち込みは禁止されていないので持って行くのもありです♪
◆ベビーカー
台北市立動物園ではベビーカーをレンタルすることができます。
動物園を入って右側にあるインフォメーションの横に、貸し出し所があります。
園内には2か所の貸し出し所があり、合わせて900台あるのでなくなる心配はありません♪
レンタルする時はデポジットとして1,000元を預けますが、返却時に全額返金されます。
レシートの下部に預かり証の記載があるので、ベビーカー返却時までなくさないように注意しましょう!
台北市立動物園:おすすめの回り方
台北市立動物園は東京ディズニーランド2倍の広さということで、とても数時間では回りきれません。
また、園内は入口から奥にかけてなだらかな登り坂になっているため歩いて回ると大変疲れてしまいます。
台北市立動物園を効率よく回るには、コツがあります!
その方法とは、園内シャトルに乗って奥まで行き、坂を歩いて下りながら出口まで戻ってくる方法です。
園内シャトル は1人あたり5元(約20円)、未就学児は無料で乗車できます。
お釣りが出ないので、悠遊カードの利用をおすすめします!
①入園
入口右手の「服務中心」と書かれたインフォメーションセンターで、日本語の園内マップをもらう。
②エリア決め
どのエリアになんの動物がいるかを見て、行きたいエリアを決める。
③ゲート周辺をチェック
入口左に「子ども動物エリア」、「コアラ館」、「パンダ館」があるので見て回る。
④シャトルバス
「コアラ館」「パンダ館」の間に園内シャトル乗り場があるので乗車する。
⑤下車
園内シャトルで坂の上に到着するので、ここから徒歩で下りながら好きなエリアを見て回る。
実に大きな動物園なので、全てのエリアを見て回ろうとすると丸一日かかってしまいます。
そのため、いくつかのエリアに絞って回ることをおすすめします♪
台北市立動物園:各エリアの動物たち
台北市立動物園は自然が多く広々としているため、動物たちものびのびと暮らしています♪
動物がナチュラルにいるので「どこ?」ということもありますが、それも含めて楽しめます。
また、敷地が広いからか動物園特有の臭いも感じることがありません。
自然の中を散歩しながら動物を見られるので、まったりと過ごすことができておすすめです!
◆子ども動物エリア
ミーアキャット、キツネザル、アルパカ、アライグマ、ロバ、ポニー、ノバリケン、アカハナグマなどが見られるエリアです。
動物園入口のすぐ左側にあるので、入園後すぐに寄るのが良いと思います♪
ここは動物との距離が近いので、子どもはここだけでも満足できそうなエリアです。
前足をあげて後足と尻尾で立ち、キョロキョロと周りを見渡す姿が愛らしいミーアキャット。
このミーアキャットは2匹で鼻チューをしていてとてもかわいらしい!
と思いきや、見えませんが2匹の間にはもう1匹ミーアキャットが挟まれています。
ワオキツネザルは朝と夕方に活発的に行動するため、その時間帯に見に行くと動いている姿が見られます。
気温の低い時には、両手を広げた姿で日光浴も行います♪
むしゃむしゃとみんなでお食事中のアルパカです♪
台北市立動物園では、よく見る白色のアルパカ以外にも焦げ茶色、薄茶色などのアルパカも見ることができます。
◆コアラ館
動物園に入園して左に行くと「保全大道」という道の入口にコアラ館があります。
パンダも人気がありますが、コアラも人気の動物です!
コアラ館は屋根付きの施設なので、雨の日でも楽しむことができます♪
そして屋内と屋外に分かれてコアラが展示されているので、混んでいても1つの場所に人が集中することはありません。
台北市立動物園には、コアラ館に顔写真と名前が紹介されているコアラが10頭以上とオーストラリアエリアにも2頭います。
たくさんのコアラがいるので、見ごたえがあります♪
また、コアラは夜行性なので午前中や昼間は基本的に爆睡しているか、起きていてもじっとしていることが多いです。
飼育員さんが来た時や、エサの時間だと動いている様子が見られるので、午後に見に行くのがおすすめです♪
夕方になると屋外展示場から屋内への移動があります。
その後はみんな活発になるので、1度行ってだめだった方は夕方また覗いてみるのが良いかもしれません♪
◆パンダ館
台北市立動物園の目玉は、なんといってもこのパンダ館!
パンダが台北市立動物園にやって来てからというもの、その人気は途絶えることがなく、動物園に来た方のほとんどがパンダを目当てにやってきます。
土日などの混雑時には、動物園に入園する時にパンダ館の整理券が配布されます。
時間が書いてあるので、その時間に行けばパンダ館の中に入ることができます。
土日でも混んでいない時は整理券を配っていないので、その時はそのまま入っても大丈夫です♪
館内は、飲食禁止・フラッシュ撮影禁止なのでご注意ください!
パンダ館には、2008年に中国から贈られたジャイアントパンダの夫婦、
團團(トゥアントゥアン:オス)
圓圓(ユエンユエン:メス)
2013年に生まれた2頭の子どもの、
圓仔(ユエンザイ:メス)
の3頭が仲良く暮らしています♪
基本的には、3頭のうち1日に2頭の姿が見られます。
曜日によって展示に出るローテーションが組まれているようです。
展示場は屋内と屋外の2カ所に分かれていますが、ネームプレートでどのパンダがどこにいるか分かるようになっています♪
平日は空いているので、自由に通路を移動することができます。
色んな場所からパンダたちを見ることができますよ♪
パンダはゴロゴロと寝ていてあまり動かないイメージを持っている方もいると思いますが、台北市立動物園のジャイアントパンダはとても活動的です!
遊んだり、食べたり、食べたり、食べたり…とジャイアントパンダは1日の半分を食べることに費やすので、食事中のかわいい姿をよく見ることができます♪
混んでいる時やパンダが起きるのを待ちたい時におすすめなのが、2階のパンダカフェです!
パンダカフェは1階のパンダ展示場の真上にあり、ガラス張りの窓からパンダが見下ろせるという穴場スポットなのです♪
メニューは少々お高いですが、洋食やスナック類もあるのでお食事をしながらパンダを眺めることができますよ♪
そしてパンダ館の1階には、パンダグッズで溢れているお土産屋さんのPANDA SHOPがあります!
2階にもお土産屋さんがあり、こちらは他の動物のグッズも売っています。
台北市立動物園に来た記念にパンダグッズを買って帰るのもいいかもしれませんね♪
◆温帯動物エリア
ヒグマ、ツキノワグマ、ピューマ、アメリカバイソン、マレーガビアル、レッサーパンダ、オオカミなどが見られるエリアです。
園内の最奥にあるエリアなので、園内シャトルを利用し降りたら奥まで歩いて行きましょう。
このエリアの中に、人気のペンギン館も入っています♪
マレーガビアルはワニの1種です。
人に対しての被害報告はないため、安心して見ることができます!
マレーガビアルはあまり動き回ることはなく、目と鼻だけ出して水中でじっとしているため安心なワニです♪
レッサーパンダのエリアは、動物園の1番奥です!
入口から徒歩で向かうと30分以上かかるので、園内シャトルを利用しましょう。
レッサーパンダは、2019年現在園内で6匹ほど暮らしています♪
◆両生爬虫類館
ヘビ、カエル、トカゲ、カメなどが見られる屋内の施設です。
珍しい種類の両生爬虫類もいるのでぜひ覗いてみてください♪
爬虫類というと苦手な方が多いと思いますが、こんなに間抜けな顔をしたかわいいトカゲもいます。
様々な種類のトカゲがいるので、時間があれば見てみてください。
綺麗な緑色をしたグリーンイグアナもいます。
木に乗っかっていたりと、実際に自然で暮らしているような様子が見られるので良いですよ♪
カメもたくさんの種類がいます。
この両生類爬虫類館だけでなく、園内の他の場所でも見ることができます♪
小さいものから大きいものまで様々な大きさのカメが台北市立動物園で暮らしています。
美しく鮮やかな青色のボディを持つこちらのカエル、世界で最も美しいカエルのひとつと言われています。
このカエル、こんなに美しいのに実は毒を持っているのです!
この青いカエル以外にも、もっと強い毒を持つ黄色いモウドクフキヤガエル(ゴールデンポイズンフロッグ)も、両生類爬虫類館では見ることができますよ♪
◆鳥園
オウム、キジ、クロツラヘラサギ、トキ、ペリカン、フラミンゴ、カモ、ワシタカ、ツルが見られるエリアです。
コアラ館のところから乗った園内シャトルは、この鳥園の近くの「鳥園広場」に到着します。
鳥園は、カーテンをくぐり中へ入ると鳥たちが放し飼いになっています!
天井には鳥たちが飛んで行かないように、一応ネットが張ってあります。
道の真ん中に鳥が佇んでいることもあり、とても近くで見ることができます。
鳥たちが住むエリアに人間がお邪魔させていただいているような感覚で、とても満足できますよ♪
運が良いと、クジャクが地面に降りていて羽を広げるところも見ることができます♪
春先から初夏にかけてがクジャクの繁殖期なので、その時期に行かれる方は見ることができるかもしれませんね。
フラミンゴは園内入ってすぐのところでも見ることができますが、こちらの鳥園でも見られます。
かなりたくさんのフラミンゴがいて、ピンク色が美しいです♪
◆アフリカ動物エリア
アフリカゾウ、キリン、シマウマ、ライオン、シロサイ、カバ、ボンゴ、ローランドゴリラ、チンパンジー、キツネザル、エランド、アヌビスヒヒなどが見られるエリアです。
動物園といったらこれ!という動物たちが多く見られるのがこのアフリカ動物エリアです。
時間がなく全てのエリアが回れない方はとりあえずこのアフリカ動物エリアとパンダ館・コアラ館だけは見ておくことをおすすめします♪
また、このエリアには大きな動物が多いため視力の発達が未熟な小さなお子さんでも動物を認識できるので楽しむことができますよ♪
アフリカゾウは、地球上で最も大きい陸上動物といわれ、とても迫力があります!
この台北市立動物園では2019年に、アフリカゾウの柵内に風で観光客の帽子が飛ばされてしまうということがありました。
しかしなんと、メスのアフリカゾウが鼻でその帽子を観光客に投げ返したという出来事が起きました。
動物園によると「幸運中の幸運」とのことですが、ゾウはとても賢い動物ですね♪
台北市立動物園にいるシマウマは、グレビーシマウマという種類のシマウマです。
グレビーシマウマは、シマウマの中では最も体が大きいといわれています。
他の種類に比べて黒い縞が細く、本数も多いので遠くからでも見やすいです♪
写真は1匹しか写っていませんが、もっとたくさんのシマウマがいますよ。
とても広いスペースに、首の長い美しいキリンが数匹のんびりと過ごしています。
運が良いとこんな風にこっちを向いてくれて、バッチリと目が合うこともあるのです♪
まつ毛が長くてとても美しいお顔をしたキリンです。
シロサイは、サイ科の中で最も大きな種の1つなので近くで見るとものすごい迫力です!
野生では群れをなして暮らしているため、台北市立動物園でも何匹かでくっついて生活している様子が見られます。
動物園に来たなら、百獣の王ライオンは外せません。
凛々しい顔つきのこちらのオスライオンの他、メスのライオンもいます。
アフリカ動物エリアは特に日陰が少ないため夏などの暑い日はのびてしまっていますが、そうでない時はのびのびと自由に動き回る姿が見ることができます♪
こちらのローランドゴリラは、オスのシルバーバックでとてもたくましいです!
群れの中でリーダーとなる成熟したオスのゴリラは、背中の毛が銀色になるためシルバーバックと呼ばれています。
しかし、台北市立動物園でのびのびと暮らしているからでしょうか、とても優しい表情をしています。
自然に近い状態で暮らせる台北市立動物園は、このように様々な表情の動物を見ることができます♪
◆砂漠動物エリア
フタコブラクダ、アフリカノロバ、アダックスなどが見られるエリアです。
砂漠動物エリアは、他のエリアに比べて小さいのでさっと見ることができます♪
砂漠の動物といえばフタコブラクダ、手前の方に来てくれれば至近距離で見ることもできます。
見ていると乗りたくなってくるフタコブラクダですが、ヒトコブラクダもいますよ♪
こちらのアフリカノロバは、ソマリノロバというアフリカノロバの1種で足に黒い縞模様が入っています。
砂漠や乾燥した草原地帯に生息していて、絶滅危惧種に指定されています。
日本の東山動植物園で飼育されていた、日本で唯一のソマリノロバも2019年7月に亡くなってしまったため、なかなか見ることのできない貴重なロバです。
台北市立動物園では、2016年10月にアフリカノロバの赤ちゃんが1頭誕生しました♪
◆熱帯雨林エリア
カピバラ、オオアリクイ、ボリビアリスザル、アイアイ、フクロテナガザル、コツメカワウソ、オランウータン、マレーバク、ヒョウ、オオサイチョウ、アジアゾウ、ベンガルトラなどが見られるエリアです。
熱帯雨林エリアにあるセンザンコウドームは小さいジャングルのようで、写真を撮っている人も多く見られます♪
カピバラは、朝と夕方・日暮れ前が最も活発に行動するといわれています。
日中はのんびりと日向ぼっこしながらのんびりとお昼寝をしていることが多いので、動いているカピバラを見たい方は朝か夕方に見に行くのがおすすめです!
さすがはオランウータン、立派な毛と腕が長いのが見て分かりますね!
オスが両腕を伸ばすと指先から指先まで約2mにもなり約1.5mの身長より長いのです。
オランウータンは1日ほとんどを木の上で生活するため、このように動物園でも木の上で過ごしています。
ノドジロオマキザルは、顔のまわりや喉などは淡いクリーム色のような色で、頭や体は黒色や黄色を帯びた暗褐色のような色をしています。
基本は木の上にいますが、他のオマキザルに比べると地上に降りてくることが多いです♪
◆台湾動物エリア
タイワンイノシシ、タイワンシカ、タイワンザル、タイワンカモシカ、タイワンツキノワグマ、ユーラシアカワウソ、ウンピョウ、ベンガルヤマネコなどが見られるエリアです。
台湾固有の珍しい動物が見られるので、時間に余裕のある方はぜひ見て回ってくださいね♪
ベンガルヤマネコは東南アジアの熱帯雨林に生息する動物で、イエネコとほぼ同じ大きさです。
そして、日本に生息する「イリオモテヤマネコ」と「ツシマヤマネコ」はこのベンガルヤマネコの亜種なのです。
夜行性なので、昼間は眠っていることが多いです。
夕方見に行くと動いている様子が見られるかもしれません♪
タイワンキョンは、台湾や中国南東部に生息する小型のシカです。
成獣でも体高が40〜50cmしかないので、ニホンジカの子どものようにも見えてかわいらしいです♪
早朝や夕方、夜間に活動するので夕方見に行くのがおすすめです!
まとめ
今回は、台北市立動物園の見どころなどをご紹介しました。
見てみたい動物はいましたか?
台北市立動物園は、1日では回りきれないほど広く充実した時間が過ごせる動物園です。
とても見ごたえがあり大満足できるスポットなので、ぜひ観光してみてくださいね♪
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