【注目】セブ島でカジノを楽しもう！初心者でも安心して参加できる？年齢制限や場所を解説

こんにちは！
東南アジアが大好きな旅行好き大学生、武一です。

僕は高校生のころ、セブ島の学校に二週間のミニ留学をして、現地でたくさんの友達を作りました！

そんな僕ももうすぐカジノへ行ける年齢になります。
セブの友達と一緒にカジノを楽しめたら面白いと思い、セブ島のカジノのことを調べてみました！

セブ島のカジノ：カジノって怖いところ？

カジノ

今現在、日本では違法とされており、遊ぶことのできないカジノ。

日本国内だと馴染みの薄いカジノですが、実は世界130カ国以上で合法とされているほど、海外では一般的な娯楽なのです。

カジノはギャンブルをする場だということで、
「治安が悪いのではないか？」
「怖い人がいるのではないか？」
などのイメージを抱くかもしれません…。

しかし、どうやら必ずしもそういうわけではないようです。

特にフィリピンのカジノは外国人観光客のほかに、地元の人なども楽しんでいて、カジュアルな雰囲気で初心者でも入りやすいという情報がたくさんあります！

ラスベガスなどの他の有名な海外のカジノよりも入りやすいという体験談が多いので、安心して遊ぶことができそうですね♪

日本でも今、カジノを合法化するIR法が作られているようなので、日本にカジノができる前に海外で先取りしておくのも良いかもしれません！

セブ島のカジノ：フィリピンのカジノの入場制限は？

フィリピンの国旗

フィリピンのカジノには、男性なら21歳、女性なら18歳以上という年齢制限があります。

僕はカジノならどこでも20歳からなのだと思っていたので、男性に関しては少し高めな印象を受けましたが、社会人の皆さんならだいたいは気にする必要はありませんね。

入場するときに年齢確認をされるので、パスポートを必ず持って行くことをオススメします。

特に外見が実年齢よりも若そうに見える人は必須ですね！

服装に関しては全く規制がないようで、帽子は取った方がいいという程度だそうです。

これなら、観光したあとにそのままの格好で気軽に立ち寄って楽しむことができますね♪

セブ島のカジノ：特徴

カジノ

セブ島のカジノはだいたいがホテルとセットになったIRという形の施設なので、カジノの付いているホテルに宿泊するのが一番てっとり早いようです。

ですが、どこのカジノも入場料は無料なので、別のところに安いホテルをとって遊びに行くというのもアリですね！

ただし、アメリカなどのカジノほど大規模なものは少なく、どれも中規模程度にとどまっているそうなので、派手さで比べると少し劣るところがあるようです。

そのぶんお財布に優しく遊べるかもしれません(笑)。

遊べるゲームにはポーカー、ブラックジャック、バカラ、Red/White、スロットなどがあるようです。

ルールなどを調べてから訪れたほうがよさそうですね。

そしてセブ島のカジノは初心者向けと言えます。

その理由の一つは、先ほども言ったように、客層や店内の雰囲気がカジュアルだということです。

ゲームの最中、他のお客さんが気さくに話しかけてくることもあるようで、フレンドリーな雰囲気を満喫できることでしょう。

堅苦しさがないというのは、初めて来る人でも居心地がよくなりそうでうれしいですね。

僕がセブ島の学校にいた時も、フィリピンの人たちというのは気さくに話しかけてくれる、ノリのいいフレンドリーな人がとても多かったです♪

もしかしたらセブ島のカジノに行けば、まだ見ぬ気の合う人との思わぬ出会いが待っていて、大切な友人が増えるかもしれません！

もう一つの理由は、掛け金の下限がないことです。
これならば初心者でも大負けする心配なしに、少ない額から遊んで慣れて行くことができますね！

セブ島のカジノ：おすすめ

セブ島のカジノ

ここから先は、セブ島のおすすめカジノをご紹介していきます！
空港からのアクセスなどもチェックしてみてください♪

◆ウォーターフロント セブシティ ホテル アンド カジノ

ウォーターフロント セブシティ ホテル アンド カジノ

ウォーターフロント セブシティ ホテル アンド カジノ (Waterfront Cebu City Hotel & Casino) は、セブシティの市街地にあります。

セブ島で最も大規模と言える、豪華できらびやかなデザインのカジノ併設ホテルです。

バス停からも近く、交通アクセスは良さそうですね。
24時間営業なのでいつでも訪れることができます♪

◆ウォーターフロント エアポート ホテル アンド カジノ マクタン

ウォーターフロント エアポート ホテル アンド カジノ マクタン

ウォーターフロント エアポート ホテル アンド カジノ マクタン (Waterfront Airport Hotel & Casino Mactan) は、前述のウォーターフロント セブシティ ホテル アンド カジノの系列店です。

セブシティのものより規模は小さいですが、空港からのアクセスがとても良いため、飛行機が来るまでの時間を潰すのには最適です！

こちらも24時間営業となっています。

◆クラウン リージェンシー ホテル アンド タワーズ

クラウン リージェンシー ホテル アンド タワーズ

クラウン リージェンシー ホテル アンド タワーズ (Crown Regency Hotel & Towers)は、その名の通り高層タワーホテルに入っているカジノです。

セブシティで最も高いタワーのようなので、ついでに市街地の景色を楽しむこともできますね♪

セブシティの中ということで、アクセスも良さそうです。
ただし、営業時間は午後0時から午前4時で、朝はやっていないとのことなので、訪れる際はご注意ください！

◆パークモール

パークモール

パークモール (Park Mall) は、セブシティとマクタン島の中間、マンダウエ市にあるショッピングモールで、その中にカジノが併設されています。

Big HotelとBai Hotelという二つの宿泊施設に隣接していますが、お客さんは地元の人が圧倒的に多いようです。

ホテルとセットの他のカジノと比べて、よりカジュアルな雰囲気が楽しめそうですね。

しかもショピングモールの中ということで、両替屋やATMが充実しているため、持ってきたペソ(フィリピンの通貨)を使い切った後でも長く遊べます。

さらに、食料品スーパーや専門店街でのショッピングもついでに満喫できますよ♪
ただし、専門店街には偽物ブランドを売っているところもあるようなのでご注意ください(笑)。

レストランもたくさん入っているので、腹ごしらえには困りません。
日本のラーメンを再現した店もあるようなので、長い滞在で日本食が恋しくなった方でも大丈夫です！

まとめ

セブ島のカジノは、
・雰囲気がカジュアル
・賭け金のハードルが低い
・服装の規定がない
・24時間営業のところが多い
・ホテルとセットになっていることが多い
ことがわかりました。

初心者でも気軽に訪れやすいという特徴があります！

セブ島はきれいなビーチや大きなショッピングセンター、歴史的な名所など、たくさんの見どころがある島です。

皆さんもセブ島を訪れてリゾート気分を満喫した後は、ぜひともカジノに訪れて、日本では体験できない博打の楽しさに興じてみてはいかがでしょうか？
僕も将来、カジノに入れる年齢に達したら、きっとセブ島のカジノに行ってみようと思います！