こんにちは!海外旅行が大好きなあっこです。
つい先日、ハワイに行ってきました!
ハワイにはおいしいチョコレートがたくさんありますが、どれを買えばいいか迷ってしまいますよね。
今回は、ハワイのチョコレートの中からおすすめの15品をご紹介します。
滞在中にチェコレート探しの旅に出て、自分にぴったりのチョコレートをお土産にしましょう!
・ハワイのチョコレート:②ハワイアンホースト
・ハワイのチョコレート:③マリエカイ
・ハワイのチョコレート:④ハイズステーキハウス
・ハワイのチョコレート:⑤GODIVA
・ハワイのチョコレート:⑥ピエールマルコリーニ
・ハワイのチョコレート:⑦ニーマンマーカス
・ハワイのチョコレート:⑧アイランド・ヴィンテージ・コーヒー
・ハワイのチョコレート:⑨カハラホテル
・ハワイのチョコレート:➉マウナロア
・ハワイのチョコレート:⑪ビッグアイランドキャンディーズ
・ハワイのチョコレート:⑫ショコレア
・ハワイのチョコレート:⑬シュガーフィナ
・ハワイのチョコレート:⑭ダイヤモンドヘッド・チョコレート・カンパニー
・ハワイのチョコレート:⑮マドレチョコレート
ハワイのチョコレート:①ホノルル・クッキー・カンパニー
ハワイのお土産と言えばこちら、パイナップルの形がかわいい「ホノルル・クッキー・カンパニー」。
ハワイらしいフレーバーで種類も豊富♪
季節限定などもあり、いつ訪れても楽しませてくれます。
箱のデザインにもこだわっていて、選ぶのが楽しいですよ。
特におすすめなのは、クッキーの中にチョコチップとマカダミアナッツが入ったもの。
トリプル・チョコレート・マカデミアとダーク・トリプルチョコレート・マカデミアは、チョコチップとナッツの食感が両方楽しめます。
ほとんどの店舗で試食もやっています。
お気に入りのフレーバーがあれば、1個単位のバラで購入も可能です!
・【最新】ホノルルクッキーカンパニーは人気のハワイ土産!おすすめの味や店舗を徹底解説!
ハワイのチョコレート:②ハワイアンホースト
ハワイアンホーストは、世界で初めてマカダミアナッツチョコレートを作ったメーカーです。
ハワイ土産ではかなり定番ですよ!
口に入れた瞬間、チョコレートの甘さをガツンと感じることができるチョコレート。
ばらまき土産にもぴったりの2粒入りは、1ドル前後(約110円)で売っています。
また、ドン・キホーテでは、3種類のフレーバーがセットになった36袋入りのものも取り扱っています。
職場や友人などへのお土産にぴったりですね!
ハワイのチョコレート:③マリエカイ
オアフ島のノースショアで生産された上質なカカオを使用した、とっておきのチョコレート「マリエカイ」。
【マリエカイ】は、ハワイ語で穏やかな海を意味しています。
このチョコレートを食べて、ハワイの暖かく穏やかな海を思い出してもらうことがテーマだそうです。
そんなマリエカイチョコレートは創業以来、数々の賞を受賞しています。
すべてオールナチュラルの素材で作られているこだわりチョコレートで、一度食べると忘れられない味です!
ハワイのチョコレート:④ハイズステーキハウス
ハワイの高級ステーキ店、ハイズステーキハウス。
期待を裏切らない味とサービスに、長年通い続けるリピーターも多いです。
ラグジュアリーな雰囲気が漂う人気のレストランですがそこでチョコレートを売っているのをご存じですか?
ハイズで知る人ぞ知る「オリジナルトリュフチョコレートセット」は、お土産に喜ばれること間違いなしです。
とろけるようなくちどけが病みつきになるチョコレートです♪
ハワイのチョコレート:⑤GODIVA
ハワイでしか食べられない、ゴディバのいちごチョコレートディップもおすすめ。
ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ホワイトチョコレートの3種から選べます。
ミックスもあるので、迷ってしまっても大丈夫ですよ!
アメリカのイチゴは日本と違い、大粒で甘さも控えめ。
甘いチョコレートとよく合います。
ハワイのチョコレート:⑥ピエールマルコリーニ
有名なチョコレートブランド、ピエールマルコリーニにも、ハワイでしか手に入らないチョコレートがあります。
「マルコリーニセレクション」は、色鮮やかなチョコレートが詰め合わせになっています。
ヒトデをイメージした赤や、ヤシの実をイメージした南国のイエローのチョコが入っています。
ハワイをイメージしたョコレートはお土産にぴったりです♪
ハワイのチョコレート:⑦ニーマンマーカス
ニーマンマーカスでおすすめなのは、チョコレートポテトチップス♪
しょっぱさとチョコレートの濃厚な甘さが絶妙で病みつきになります。
3種類の味があり、カラフルな筒形容器に入って見た目もおしゃれです。
不定期でカラーやデザインが変わるので、集めてみるもの良いですね!
ハワイのチョコレート:⑧アイランド・ヴィンテージ・コーヒー
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーには、コーヒーチョコレートがあります。
コーヒー豆をチョコレートでコーティングし、かわいいミニチュアボトルに詰められています。
使用しているのはただのコーヒー豆ではなく、収穫量の5%ほどしか採取されないピーベリーと呼ばれる豆。
通常よりマイルドな味が特徴です。
そんなコーヒー豆をチョコレートで包んだものが3種類販売されています。
アイランド・ヴィンテージ・コーヒーの各店で購入できますよ!
ハワイのチョコレート:⑨カハラホテル
カハラホテルのマカダミアナッツチョコレートもお土産におすすめ。
ハワイ産マカダミアナッツに高級チョコレートを絡めたシェフの手作りマカチョコです。
甘すぎず、クリーミーなマカダミアナッツの味もしっかり味わえます。
1粒食べると止まりません!
手作りのため売り切れる場合があります。
事前予約もできるので、確実にゲットしたい方は予約必須です。
1パウンド(≒450g)の箱で約$53(約5,830円)です。
ハワイのチョコレート:➉マウナロア
マカダミアナッツが有名なマウナロアにもチョコレートがあります。
他のチョコレートとは違い、ナッツが丸ごと入っている点が特徴!
ほとんどのチョコレートは、砕かれたナッツが入っていますがマウナロアのチョコレートはナッツが丸ごと入っています。
ナッツは10日間じっくり乾燥させ、香ばしくローストしています。
そんなナッツを使用し、手間暇かけたこだわりのチョコレート。
ターゲット、ABCストア、ウォールマートなど、手に入りやすいのもポイントです!
ハワイのチョコレート:⑪ビッグアイランドキャンディーズ
ハワイ島の定番土産、ビッグアイランドキャンディーズ。
サクサクとした食感のショートブレッドにチョコをかけたクッキーが人気です。
また、チョコレートでコーティングされている濃厚なブラウニーもおすすめ。
中にはマカダミアナッツも入っていて食べ応えがあります。
ワイキキでも購入できますが、ハワイ島には工場があるのでぜひ見学してみてはいかがですか?
ハワイのチョコレート:⑫ショコレア
ハワイとヨーロッパの材料をブレンドした、ショコレアの手作りチョコレート。
50種類もフレーバーがあるので迷ってしまいますね!
マノアの緑を楽しみながら、上品でかわいらしいお店のベンチで食べるも素敵です♪
使用されているマカダミアナッツは、すべてハワイ産の高品質なもの。
チョコレートとコーヒーでゆっくりとリラックスタイムを過ごしたい方にピッタリです。
ハワイのチョコレート:⑬シュガーフィナ
キュートでラグジュアリーな、大人のキャンディーショップとして人気のシュガーフィナ。
創業者が2年間、数千種類のキャンディを味わいながら世界中を旅し、最高のものを選び抜いてこのシュガーフィナをオープンさせました。
店内にはかわいくてカラフルな商品が130種類ほどあります。
キャンディだけではなく、チョコレート系で特に人気なのがダークチョコレートシーキャラメル。
チョコレート、キャラメル、塩がベストマッチでとってもおいしいです!
ハワイのチョコレート:⑭ダイヤモンドヘッド・チョコレート・カンパニー
2018年にオープンしたばかりの、ダイヤモンドヘッド・チョコレート・カンパニー。
店内はまるでチョコレートの宝石箱!
ぎっしりとチョコレートが並んでいます。
ハワイ産のマカダミアナッツ、マンゴー、パイナップルなどをたっぷりのチョコレートで包んでいるチョコボールは絶品。
ワードセンター店ではできたてを買えるのでおすすめです。
ハワイのチョコレート:⑮マドレチョコレート
最後にご紹介するのは、100%ハワイ産にこだわったマドレチョコレート。
ハワイと言えばマカダミアナッツのチョコレートですがチョコレートはハワイ産のものではないものがほとんど。
しかし、マドレチョコレートではできるだけ地元産の素材を取り入れるをモットーにメイドインハワイな商品を提供しています。
ハワイ島のカカオを使用しお店の中でチョコレートを加工しています。
板チョコなので、かさばらないのもいいですね!
まとめ
今回は、ハワイでお土産に人気のチョコレートをご紹介しました。
お気に入りは何度食べてもおしいしいですし、新しく自分好みのチョコレート探しに出てみるのもいいですよね!
ぜひ、チョコレートと一緒に楽しいハワイ旅行を♪
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